2007年08月25日

秋口の夜に見かける昆虫

20070824_01.JPG
ハラビロカマキリ♀・幼虫
(カマキリ目 カマキリ科)
Hierodula patellifera Serville

先日天候が崩れてから、朝夕が涼しくなってきました。いよいよ秋の到来です。さて、そろそろ秋の虫がお目見えしてくる頃となりました。灯下や路上を適当に探してみると、ハラビロカマキリの幼虫を発見。今期はまだ成虫は見かけておりません。ハラビロカマキリの幼虫が樹にとまっていると、なんだか新芽に見えてしまいます。

20070824_02.JPG
ウスバカマキリ♀
(カマキリ目 カマキリ科)
Mantis religiosa Linne

今年も居てくれました。ウスバカマキリです。昔はコカマキリより若干強いだけで、小さくて弱い印象が強く、あまり人気の無いカマキリでした。が、今では実家付近ではまったく見かけなくなり、最近ではとても珍しい上にかなり好みなカマキリとなりました。

さて、カマキリのほかは何が見る事ができるか?

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コフキコガネ
(甲虫目 コガネムシ科)
Melolontha japonica BURMEISTER

まだたくさん転がっており、道路では多くの飛来した個体が潰されておりました。

20070824_04.JPG

轢かれたら可哀想なので、散らばっている個体を拾って並べてみました。並べて遊んだワケではありません。…とも言えませんw

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キリギリス♀
(バッタ目 キリギリス科)
Gampsocleis buergeri de Haan

日中、草むらでよく鳴いているキリギリス。夜も明るければ鳴いている事があるが、基本的には鳴きません。たまにこうして灯下に現れる事があります。

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サビカミキリ
(甲虫目 カミキリムシ科)
Arhopalus coreanus (SHARP, 1905)

今日確認できた唯一のカミキリでした。個体数はいつもより若干多く感じます。

20070824_07.JPG
カブトムシの残骸

鳥に喰われて頭部のみ残っていました。そろそろ終盤でしょうか。

20070824_08.JPG
ショウリョウバッタ♀
(バッタ目 バッタ科)
Acrida cinerea Thunberg

う〜む、やっぱりデカイ。そしてカッコいい…わけでは無いが憎めない良い虫だ。誰かに似ている、と思うが出てこないw ぜひ日中に撮影したいですねぇ〜。

これで気分も秋モードに切り替える事ができました。しばらくは秋の虫を観察して楽しみたいと思います。
ラベル:昆虫
posted by yamanao999 at 01:51| 石川 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フィールド散策雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カマキリの幼虫可愛いです。
コフキコガネの列も面白いですね。
Posted by ポリプロピレン at 2007年08月25日 20:34
ポリプロピレンさん>カマキリはまだ成虫は少なめですが、少しずつ出現してきました。コフキコガネは…轢かれたら可哀想なので、轢かれないところで並べて楽しみましたw
Posted by yamanao999 at 2007年08月25日 22:54
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