2006年10月10日

秋の虫を探す

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先週の悪天候続きで秋は深まる一方です。

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アカトンボの色も随分「秋色」に染まってきました。
夏型もまだ見られる中、真っ赤な個体が増えてきました。

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さて、今日は昨日に引き続き秋の昆虫がメイン。

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どんなものが見る事ができるでしょうか。



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ササキリが沢山鳴いています。

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エノキやタニウツギなどではハラビロカマキリがいました。

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蝶はタテハの仲間やモンシロチョウ・モンキチョウなどが
多く目に付く季節となりました。
上記はヒョウモンチョウの一種ですが、太陽の角度のせいか、
青く見えました。ちなみに産卵行動を繰り返していました。

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カンタン。

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再びハラビロカマキリが見られました。
先ほどのものは擬態して餌を待ち構えていましたが、
こちらは緊迫した様子で構えています。

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オオカマキリの雌が接近して睨み合っていました。
カブトムシやクワガタの戦いとは異なり、カマキリの場合は命懸けです。
緊迫したまま睨み合いは続きました。

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他の場所では面白い風景が見ることができました。
一匹の雌に二匹の雄が付いていました。
争う様子もなく、じっとしておりましたが、
この後どう発展したのかは謎のまま、その場を後にしました。

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ツユムシ。

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ヘビも多いので注意が必要です。この季節は危険が多いです。
オオスズメバチやキイロスズメバチがやたら飛び交っていたり、
ちょっとした里山にも熊捕獲用の檻があったり…。

という感じで本日の散策を終えました。
ススキの穂はかなり開き、アケビも実っていたり、
雰囲気はがらりと変わりました。
コスモス・彼岸花が見ごろを迎えていました。
銀杏はまだ緑でした。

【その他確認の種】
コカマキリ・チョウセンカマキリ・セスジツユムシ・ヒメギス・ウマオイ・ハンミョウ・ツクツクボウシ・その他色んなトンボ・バッタ・カメムシなどなど

…そういえばせっかく久しぶりに見る事ができたシマアメンボは
家に帰って撮影データを見てガッカリ。。。
シャッタースピードが遅すぎて全てボツ…(T_T)
思っていた以上に動きが早かった様です。
…これまた今後の宿題となりました。。。
posted by yamanao999 at 01:07| 石川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フィールド散策雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
カンタンいいですねぇ。幽玄な感じがします。
実はまだ見たことがないのです(^ ^;;
ハラビロカマキリ、僕もちょうどこの間見かけたところです。腹が黒ずんで巨大化していましたが、、、卵なのかハリガネムシなのか。出来れば子孫を残していって欲しいものです。カマキリに。

ヘビはシマヘビでしょうか。
凛々しい顔つきがいいですね。
それにしても、ブッシュの中のヘビをよく見つけましたね!
素晴らしい眼をお持ちです。
Posted by KOH16 at 2006年10月10日 22:21
カンタンは多分初めて撮影したかもしれません。
複眼が「みなしごハッチ」にでてくる虫の目みたいで面白いですw

ハリガネムシは一度だけ見た事がありますが、本当に不思議な生き物です。陸上では針金そのもの、水中ではイキイキと動きます。…なんでこんなに移動を繰り返してまで生息しているのかも謎ですよねぇ。。。益虫?ほんとに虫?? 謎だらけです(-_-;)

この日はブッシュにてシマヘビを度々見かけました。マムシじゃなくてよかったです(^_^;)
Posted by yamanao999 at 2006年10月10日 23:39
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